概要
リストにはミュートしている相手もツイート内容が表示される。
なので日常アカウントはミュートしてリストに入れることでタイムラインをすっきりさせよう。
なぜミュートする理由があるのか?
あなたがツイッターを眺めているとき
「この人自体は好きだけど…この人のツイートは日常のツイートが多いなぁ」
ってとき、そのまま何気なくスクロールして流しているだろう。
ちょっと振り返ってみてほしい。
そのスクロールして流した情報は必要だっただろうか?
きっと、必要ではなかったはずだ。
自分はツイッターからは必要そうな情報を効率よく眺めたいと思っていたのだ。
その中で自分は情報を間引いてしまおうと決心した。
『そうだ「ミュート」してしまおう』
それはひとえに、「ツイート全体から情報を拾うときにノイズになる」から。
仮に、そのような日常ツイートが混じっている普段のツイートを眺めているとき、あなたはどうしているだろう?
きっとあなたはその日常ツイートはノイズとして「大半は結局スクロールして流している」だろう。
- 1日5分余計にスクロールしたら5(分)×360(日)=1800分(30時間)ぐらい。
- そして、そこから学びがあんまり得られない。
でも好きな人だからフォローしてる
ごもっともで、自分もそういう日常ツイートを見てないわけじゃない。
むしろ、好きな人だからフォローしているのだから
「なんとかして日常のことも見やすいようにしたい!」
そう思ってたらリストという機能がちょうどあるじゃないか。
ミュートリストの作り方
- 1.ミュートした人を入れるための非公開リストを作る。勉強関係、趣味など分けて作成してもよい。
- 2.対象の人をリストに入れる。
たった「これだけ」である。
しかも日常的に読み進めながらミュートしてゆけばいいので、一度入れるためのリストを作れば、「その都度リストに入れてミュート」でよい。
まとめ
タイムラインの情報量多すぎ、さすがに減らしたい
ミュートしたらいいけど、日常的な内容も残したい
ミュートしてリストに入れたら見たいときだけ見れて便利